建築女子が考えた「casa de olive」ってどんな家?
女性目線を生かした家にしたら、さらに暮らしやすくなるのでは……?
そんな思いから、建築女子が考えた間取りをご紹介します。
こだわり
ポイント
- 子ども部屋はいずれ2部屋にできるようにドアを2つ設けて、将来かかる改装費を最小限に。
- 玄関クローゼットは、靴だけでなくコートやバッグも収納できる大型タイプを採用。
- 用途別に分けた収納を、使用場所に応じて設置。部屋が散らからず、いつでもスッキリ。
こだわり
ポイント
- キッチン、ダイニング、リビングの家事動線を重視しているから余計なストレスがありません。
- 使う場所のそばに収納場所を徹底して配置。ものを取りに行く、探すという手間がかかりません。
- 一番心地よい光がさす場所にリビングを設けて、家族が自然と集まるようにしました。
こだわり
ポイント
- キッチンで料理をしていても家族の様子がわかるよう、リビングから和室までひと続きに。
- パントリー脇にゴミ箱や物置を設置できるスペースや、雑巾を干す場所を設けました。
- 和室・リビング・ダイニング・キッチン・寝室・子ども部屋はすべて南向きです。
こだわり
ポイント
- 2階の子ども部屋は将来2つに分けられるよう、ドアを2カ所に設置。
- ダイニング奥の机では家事の合間にパソコンしたり子どもたちの勉強をみたりできます。
- 独立した和室は、子どもの遊び場や客間としても利用できます。
こだわり
ポイント
- 食べざかりのお子さんがいても困らない、大型パントリーをキッチンのすぐ後ろに設置。
- リビング上に吹き抜けを設けて開放感たっぷりに。1階にいながら2階の様子もわかります。
- 高断熱・高気密の家だから、吹き抜けがあっても1階と2階の室内環境は均一で快適。
こだわり
ポイント
- LDKを一直線に配置して、広がりのある空間を実現。
- キッチンをメインに家事動線を意識してスムーズに動けるようにしました。
- 乱雑になりがちなキッチンの整理もユーティリティにあるたっぷりの収納で解決。
こだわり
ポイント
- 玄関からつながる階段下収納には自転車やベビーカー、季節外の家電などかさばるものも収納。
- 高気密・高断熱だから、リビングのドアがなくても一年中快適な温度をキープ。
- 洗面室に大型収納を設けたことで、リネンやタオル類などがたっぷり収納できます。
快適な住まいの秘密は、硬質ウレタンパネル
優れた断熱材や構造材を使うと、建物内の温度差や空気の汚れ、
結露やカビ・ダニが発生することはほとんどありません。
ここでは建築男子が自信を持っておすすめする建材をご紹介します。
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