生活していく上で欠かせない衣食住。
なかでも住まいは、日々の生活を支える大切な存在です。
だからこそ、機能面はもちろん、デザイン面でも妥協することなく、
快適に過ごせる家にしたい。

建築女子が女性目線で考えた、家事動線抜群な間取りと仕様、
建築男子が男性目線で考えた、構造や断熱性、省エネ性などの機能、
常に2つの目線で住みやすい家を追求しています。

「casa de olive」の一番の特長は、
"高断熱" "高気密" を実現させた「硬質ウレタンパネル」を採用していること。
そのため、一年を通して快適な温度・湿度で過ごせます。
しかも、水や湿気に強いため、内部結露の心配もなく、
アレルギーの元となるダニやカビなどの発生も抑制。

住む人のことを考え、見えない部分までこだわること。
それが「casa de olive」が目指す家づくりです。

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  建築女子が考えた
  「casa de olive」の家

  生活に欠かせない「住」は、
  そこに住まう人の環境を左右する大切なもの。
  だからこそ、
  女性の視点で細部までこだわりたい。
  私のこだわりをご紹介します。

  

  建築女子代表：杉浦智美さん
  （ナカムラ）

  女性であることを生かして、ご夫婦、とくに奥さまが家に何を求めているかを考えて設計しています。
  家を建てる時には、ご夫婦にお話を伺います。
  奥さまからは家族のことを考えた間取り……たとえば、家族団らんができるリビングや、お子さまの勉強を見ることができるスペースをダイニングに設けたい……といったご要望をいただくことが多いですね。
  それ以外では、どこに何をしまったかすぐにわかるような収納にしたり家事動線にこだわったり。もちろん、女性はいくつになってもおしゃれでかわいいものが好き。
  だから、家もどこかおしゃれでかわいい部分を入れるよう心掛けています。

  建築女子とは？

  かわいいものが好きだが、かわいすぎるのは少し苦手。女性ならではの視点を大切にしている。
  家族愛が強く、住空間や環境には特にこだわるタイプ。

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  建築男子が考えた
  「casa de olive」の家

  女性が間取りや細部にこだわるなら、
  構造面や機能面を追求していきたい。
  そういう家こそ、
  家族がくつろげると思っています。
  僕のこだわりをご紹介します。

  

  建築男子代表：渡辺太一さん
  （那須林産工業）

  僕が建築男子を目指したのは、やっぱりかっこいいから。
  何十年も何百年も、そこにあり続けるものを建てられるって、なんかいいですよね。
  だからこそ、長く残るような頑丈な家を建てたいと思っています。
  つまり、構造的にしっかりした家。
  省エネで環境にも配慮するなど、機能面にもこだわっていきたいですね。
  長く住む家ですから、十年後、二十年後に家族がどうなっているか、といったことまで考えて設計しています。
  見た目ももちろんこだわりたいから、かっこいい、おしゃれなデザインを目指しています。

  建築男子とは？

  理論的に物事を考えたり話し合ったりするのが好き。家を建てるなら、やっぱり構造面と機能面重視。見えない部分こそ、とことんこだわりたいタイプ。

建築女子が考えた「casa de olive」ってどんな家？

女性目線を生かした家にしたら、さらに暮らしやすくなるのでは……？
そんな思いから、建築女子が考えた間取りをご紹介します。

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